前年度の仕分けを間違え、あり得ない預金高のまま申告
役員報酬もあり税理士にお願いしていましたが、退職し就職したため経営がままならず、会計ソフトを使って完成させました。ところが仕分けを間違え普通預金の残高が合わない、預金高が多い。実際の数字に戻す仕分けを教えて下さい。昨年の売上はさらに減りすぐに生活費に消え預金高はありません。今年の申告に影響は?廃業もありえます。
税理士の回答
実際の数字に戻す仕分けを教えて下さい。
→間違えた要因がわからないと修正仕訳を回答することはできません。
追加の質問をさせて頂いたつもりでおり失礼いたしました。ご回答をいただき有難うございます。説明もうまくできるか、、、、個人通帳を使っているので事業以外の出し入れもすべて普通預金から払出ししたつもりの入力をしたものと思われます。
ご質問者様は個人事業者ですか?
お忙しい時期にお時間いただきました。
個人です。説明がいろいろ抜けております申し訳ありません。
質問内容を変えて出直します。ありがとうございました。
事業と私用を分けていない口座について事業の支出だけ記帳すれば、当然、実際の預金残高より帳簿上の残高が大きくなります。
実際の預金残高と帳簿上の残高の差額が全て私的な支出に関するものであれば、その差額を年末に(借方)事業主貸/(貸方)預金と仕訳すれば解決します。
本投稿は、2023年01月14日 21時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。