分割納入時の仕訳について教えて下さい
分割納入時の仕訳と小数点以下の金額について教えてください。
1個0.5円の商品を10個販売する契約において、
先に3個だけ得意先に納入し、
次の日に7個わ得意先に納入した場合の仕訳は
仕訳例1か2どちらが正しいのでしょうか?
また、小数点以下の金額の繰り上げ等については自由に設定してよいのでしょうか?
簿記2級の勉強をしており理解できず、教えて頂きたいです。
仕訳例1 それぞれで仕訳を起こす
借方 貸方
3個販売時: 契約資産 2円 売上 2円
(または1円) (または1円)
7個販売時: 売掛金 10円 契約資産 2円
(または1円)
売上 3円
(または2円)
仕訳例2 義務を全て果たしたときに仕訳
7個販売時: 売掛金 10円 売上10円
税理士の回答
本投稿は、2023年02月17日 15時42分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。