貸借対照表の修正後に発生する貸借差額について
表題の件につきましてご質問です。
当方副業で物販を行っており3期目の申告になります。
先日貸借対照表の資産の部の数字が正しく反映されていないことが発覚いたしました。
※普通預金の金額が大幅なマイナス、現金が大幅なプラス。各口座の実際の金額が正しく反映されていない状態。
異常値の原因は過去2期分の仕訳のミスと考えられるのですが税務署に相談したところ、資産の部のミスに関してはさかのぼっての修正は必要なく期首で金額の修正をしてくれればよいとの回答を得、指示通り修正したところ数万円の誤差が発生し貸借に差額が出ております。
この際の科目処理はどのようにすべきか指南願います。
宜しくお願いいたします。
税理士の回答

異常値の原因は過去2期分の仕訳のミスと考えられるのですが税務署に相談したところ、資産の部のミスに関してはさかのぼっての修正は必要なく期首で金額の修正をしてくれればよいとの回答を得、指示通り修正したところ数万円の誤差が発生し貸借に差額が出ております。
事業主貸か・・・事業主借・・・で、お願いします。
お答えいただきありがとうございます。
感謝いたします。
本投稿は、2023年03月12日 02時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。