事業主貸の貸方計上の是非について
掲題の件、下記ケースの場合私はこのように仕訳をしておりますが正しいでしょうか。
例)aupayに1万円チャージ。
事業主貸10,000/普通預金10,000
続いてaupayから接待5,000、生活費5,000を使用。
接待交際費5,000/事業主貸5,000(生活費分は上記で計上済という認識のため改め仕訳せず)
↑こちらの仕訳は問題ありませんでしょうか??
aupayへのチャージは使途不明なので事業主貸として一旦計上し、改めて経費として使用した場合に後付けで事業主貸を減らして経費を増やすという考えのもと仕訳を行っているのですが問題ありますでしょうか?
もし誤っておりましたら例のケースの正しいと思われる仕訳をお教え願えませんでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
税理士の回答

例)aupayに1万円チャージ。
事業主貸10,000/普通預金10,000
続いてaupayから接待5,000、生活費5,000を使用。
接待交際費5,000/事業主貸5,000(生活費分は上記で計上済という認識のため改め仕訳せず)
↑こちらの仕訳は問題ありませんでしょうか??
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上記仕訳一切問題はない。
竹中公剛税理士事務所
竹中様
早速のご回答ありがとうございます!
本投稿は、2023年03月12日 06時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。