実費と異なる金額の交通費を受け取った場合の仕訳
個人事業を営んでいます。
先日、ある会社に訪問して当方の業務紹介及び先方の相談事項に関する簡易な助言などを行いました。
当方としては継続的な業務委託をいただくための営業の観点で訪問していましたので、交通費は自己負担を想定していました。
後日、先方から「先日の打ち合わせは有益であったし、遠方からいらっしゃったので交通費を負担させて戴きたい」との連絡がありました。
ところが、こちらに実費を聞き取ることはなく、当方の事業所から先方までの往復として先方の基準で計算した額が振り込まれました。
このような場合、
交通機関利用時: 借方 立替金・旅費交通費, 貸方 (支払手段)
振込入金時: 借方 (入金手段), 貸方 立替金・旅費交通費
とはせず、
交通機関利用時: 借方 旅費交通費, 貸方 (支払手段)
振込入金時: 借方 (入金手段), 貸方 雑収入 (摘要: ◯◯社訪問時の旅費相当額として先方より受領)
で良いのでしょうか。
今回は実費より多く頂いたので、前者の仕訳として振込入金時の貸方を立替金と雑費とすることも可能だと思うのですが、実費より少なかった場合は後者でしか処理できない用に思いました。
ご助言戴けますと幸いです。
税理士の回答

以下の処理でよいと考えます。
交通機関利用時: 借方 旅費交通費, 貸方 (支払手段)
振込入金時: 借方 (入金手段), 貸方 雑収入
本投稿は、2024年06月26日 22時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。