事業用のエアコン購入・工事の仕訳、本年中の償却について
事業用のエアコン本体を購入、工事の仕訳について質問です。
エアコン本体を購入した日と工事の日が別で、販売業者と工事業者も別です。
・12/18 エアコン本体購入 190,000円(普通預金)
・12/31 エアコン工事 80,000円(当日現金払い)
次の形で仕訳をしてみました。
12/18 仮払金/普通預金 190,000円
12/31 付属設備/仮払金 190,000円(エアコン本体)
12/31 付属設備/現金 80,000円(エアコン工事代)
工事日は12/31ですが、エアコン本体は12/18に購入しているので仮払金として計上する形になるのでしょうか。
また、エアコンの本体費用と工事費用の仕訳は付属設備でよろしいのでしょうか。
少額減価償却資産の特例で本年度中に一括償却したいのですが、固定資産台帳への登録の仕方は以下でよろしいでしょうか。
① 勘定科目:付属設備
② 取得年月日:12/31
③ 取得価格:270,000円
④ 償却方法:即時償却
⑤ 摘要:措法28の2
長くなってしまいましたが、ご回答よろしくお願い致します。
税理士の回答

岡野充博
仕訳も処理も問題ないかと思います。
どのようなソフトで固定資産税管理されてるのかにも
よりますが、ご質問者様の入力で
反映されるのではないかと考えます
早速のご回答ありがとうございます。
自分で調べた知識だけで不安でしたが、安心しました。
ありがとうございました。
本投稿は、2019年12月23日 18時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。