確定申告時の輸出の売掛金処理について
2019年より個人事業主として海外へ輸出を始めました。
来月の確定申告に向けての処理を始めているのですが、売掛金の金額設定の仕方がわかりません。
昨年12月に船便で出荷をした貨物が今年の2月半ばに送り先の国に到着する予定です。今回の確定申告に向けて、12月末に売掛金仕訳をしたかったのですが、送り先の顧客が実際の貨物の品質や状態を確認してから価格が決まるため、現段階では正式な販売価格が決まっていません。
2月半ばに貨物が到着した後すぐに価格が決まればいいのですが、過去の取引から考えると、貨物の到着から全ての商品の価格決定が完了するまで3ヵ月近くかかったこともある為、確定申告期間内に間に合うかも未定です。
このような場合は売掛金の金額はどのように設定したらいいのでしょうか?
それとも売掛金として処理する以外の方法があるのでしょうか?
または概算で売掛金を計上し、後から修正する方法等があるのでしょうか?
今回が初めての個人事業主としての確定申告なので、基礎的な部分からわかっておりません。ご回答よろしくお願いいたします。
税理士の回答

安島秀樹
ふつう輸出は船積日に売上を計上すると思います。決算中に金額が確定しなければ仮の価格でもいいと思います。19年の所得にすることをお勧めします。
ご回答ありがとうございます。船積日に計上するのですね!では19年の所得にしようと思います。
ちなみに、仮に決定した金額(19年)と実際に売れた時の金額(20年)にズレが生じた場合はどのような処理をしたらよいのでしょうか?

安島秀樹
差額を売上に加減したらいいと思います。
売上はふつう発送日基準です。
輸出の場合も同じ考えで船積み日にしています。
売上で良いのですね。そのようにしたいと思います。ありがとうございました!
本投稿は、2020年01月09日 18時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。