定額小為替で戸籍請求をしたあと残りの小為替が戻ってきたときの仕訳
郵送で戸籍謄本の請求をする際、いつも多めに定額小為替を入れています。
たとえば、戸籍請求のため750円の定額小為替を入れて送ったところ、300円分の定額小為替が戻ってきた場合、仕訳はどのようになるのでしょうか。(切手は考えないものとして)
税理士の回答

現金預金300租税公課300
と仕訳します。
小為替は、現金です。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
では、送った時点での仕訳は、
租税公課750/現金750
でよいということでしょうか?

では、送った時点での仕訳は、
租税公課750/現金750
でよいということでしょうか?
はい、良いです。
役場は、必ず、差額は、戻すようですが・・・。
その仕訳で間違いありません。
結論があっていますので、・・・まだ領収書はありませんが。
以下のような仕訳もあります
仮払金750円現金預金750
戻ってきたとき
領収書がありますので
租税公課450仮払金750
現金300
宜しくお願い致します。
なるほど!ありがとうございました!
本投稿は、2020年10月09日 15時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。