役員の住宅について
一人法人です。中古戸建の購入を検討しています。
まず、中古戸建を親の贈与を受け、父、私、妻の三人名義で購入します。
10年後、建替え費用を貯めた後、法人名義での建替えを計画。
この場合の会計処理はどのようなものになるでしょうか。
また節税の観点からいい考えだと思いますか?
税理士の回答

若いうちは、法人もよいのですが・・・
80歳を超えた時のことも考えてください。
法人の経理、相続の時の処理など、面倒なことも多くなります。
税理士さんは、複雑になるので・・・喜ぶ方が多いいです。
節税での切込みもできますので・・・。
竹中はあまり勧めません。
こじんで、行ったらどうでしょうか?
10年後、建替え費用を貯めた後、法人名義での建替えを計画。
法人での資金の手当ても問題になります。
よろしくご判断ください。
この場合の会計処理はどのようなものになるでしょうか。
資金をどうづるのか?
建てることだけなら・・・。
単純に
建物***現金預金***
です。
また節税の観点からいい考えだと思いますか?
あまり勧めません。
バブルの時・・・今から30-40年前に、このようなことを絶勢の観点から、勧めた税理士・公認会計士・生命保険会社などがありました。
先に記載しましたが・・・80代になり、それでも、毎年会計事務所に報酬を支払って、経理申告給与計算をしなければならないことに、悩んだ相談を多く受けました。
よろしくご判断ください。
ありがとうございます。
複雑になりますよね。。
なんとか自力で法人確定申告まで自力でやってますが、法人で住宅購入した時、どこまで複雑になるか心配してました。
会社を畳んだ場合、会社名義の家や車はどうなるのでしょうか?

会社を解散した時には、財産は、売却などの換金処分の上、現金にします。
負債は、支払います。
債務超過の場合には、裁判所に手続きをします。
複雑です。
ありがとうございます、個人名義にすることにします。
本投稿は、2020年10月22日 09時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。