内装工事の仕訳について
青色申告の者です。固定資産の申告に関してお伺いしたいのですが、築34年の賃貸物件で、店舗の内装工事をお願いしました。
一覧が
仮設工事 ¥219960
LGS・PB工事 ¥702468
木工造作工事 ¥278460
建具工事 ¥377004
ガラス工事 ¥90000
金物工事 ¥14400
左官工事 ¥12000
内装仕上げ工事 ¥789661
家具工事 ¥332160
電気設備工事 ¥676296
給排水設備工事 ¥1015068
空調換気設備工事 ¥1464000
その他工事 ¥120000
諸経費 ¥514000
値引き -¥139817 全て税抜
で、きています。
電気設備、給排水、空調は各々、「建物付属設備」の勘定科目で、
残りは内装工事一式として「建物」の勘定科目で合算で固定資産として申告してよろしいのでしょうか?
また、値引きはどう対処したら良いのでしょうか?
お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。
税理士の回答

電気設備、給排水、空調は各々、「建物付属設備」の勘定科目で、
残りは内装工事一式として「建物」の勘定科目で合算で固定資産として申告してよろしいのでしょうか?
見る限り問題はないと思います。
仮設工事・諸経費は、按分で、+してください。
値引きも、按分で、-してください。、
エクセルなどで、行うと楽になります。
また、値引きはどう対処したら良いのでしょうか?
ありがとうございました!
毎日色々調べてたのですが、ようやく解放されます。本当に助かりました!
本投稿は、2020年12月11日 17時42分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。