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報酬を合算した領収書の仕訳について

お世話になります。
年度をまたぐ2日間の演奏会出演料の領収書を1枚で出しました。
但書き:2020/12/28、2021/1/23の出演料として。
発行日:2/28

この場合、記帳は2020年12/28と2021/1/23それぞれに分けるのでしょうか。
それとも実際に振込がされた日、もしくは領収書を発行した日で記帳して良いのでしょうか。発生主義という観点から悩んでおります。
記帳を分ける場合、領収書は1枚しかないのですが、どのように保管したら良いのでしょうか。

ご教授願います。

税理士の回答

記帳は2020年12/28と2021/1/23それぞれに分けるのが正しいと思います。

領収書を一枚コピーし、コピーとその原本をそれぞれの資料をとして残されてはどうかと思います。

本投稿は、2021年03月08日 14時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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