領収書の内訳と単価計算が合わない場合の経費の書き方について
趣味で同人誌を作成しているものです。
印刷物の枚数とレシートの印刷枚数にずれがあり、料金を経費申請できるか困っています。
昨年、セルフコピーサービスでカラー表紙、本文白黒印刷の冊子を作成しました。
在庫があるため頒布分のみ経費を申請しようと確認したところ、印刷したはずの枚数とレシートの枚数にずれがありました。
白黒印刷枚数は実際の枚数より少なく、カラー印刷枚数は実際より多く記載されていました。
このずれの理由について計算ミスやミスプリントが含まれてないかも考えましたが解決しませんでした。
一枚辺りのコピー料金から単価を求めて経費申請しても、後々廃棄や頒布した際に金額の矛盾が生じ、架空経費になってしまうのではないかと心配です。
レシートの内訳から明確な単価が求められない、求めても矛盾が生じる場合は経費計上できないのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

レシートの内訳から明確な単価が求められない、求めても矛盾が生じる場合は経費計上できないのでしょうか。
間違いはよくあります。
合理的な方法で、単価をお求めください。
計上は、問題はありません。
ご回答くださりありがとうございます。
計上できると分かり安心しました。
もう一度単価を求めてみます。
本投稿は、2021年03月10日 07時32分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。