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こういった取引は預け金勘定で処理でしょうか?

1万7147円の時計と30800円の時計(合計47947円)をデビットカードで仕入れたのですが、
そのうち30800円の時計に不備があり、これを返品しました。相手企業の会計処理の都合上、一度1万7147円の時計をデビット決済しまして、そのあと47947円返金するという取引をしました。この場合以下のような仕分けで適切でしょうか、、?


47947円分を仕入れた際の仕分け
(借)仕入れ高 47947 (貸)普通預金 47947

1万7147円の時計を決済
(借)預け金 17147(貸)普通預金 17147

返金された際の仕分け
(借)普通預金 47947 (貸) 仕入れ高 30800
           (貸) 預け金 17147

税理士の回答

はい、この仕訳で問題ありません。

取引の流れを整理すると、

1. 最初の仕入れ(デビット決済)
- 47947円分の時計を仕入れ
仕訳
(借)仕入 47947 / (貸)普通預金 47947

2. 1万7147円の時計を改めて決済
- 相手企業の会計処理の都合上、17147円を再度デビット決済
仕訳*
(借)預け金 17147 / (貸)普通預金 17147
※ 一時的に「預け金」で処理

3. 返品に伴う返金(47947円の返金)
- 30800円の時計を返品し、17147円の時計も含めて返金
仕訳
(借)普通預金 47947
(貸)仕入れ高 30800
(貸)預け金 17147

これで、返品処理も適切に反映され、会計上の整合性が保たれます。
「預け金」を使うことで、一時的な処理のズレを適切に管理できているので問題ないです。

ありがとうございます!!
大変わかりやすく参考になります!!

本投稿は、2025年02月06日 00時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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