不動産仕入れ販売に関する業務委託手数料についての勘定科目の割り当て方
お世話になっております。
弊社は不動産取引業務を行っておりますが、下記事項をご相談させて頂きたく思っております。
私ども(甲)は甲を退職し、新たに会社(乙)を設立した元社員と不動産仕入れ販売に関して、
業務委託契約を締結しております。
甲から乙へ、次の通り業務委託手数料を支払う予定となっておりますが、下記1~3に関して
勘定科目については、どう割り当てるべきでしょうか?
1.月額基本報酬
2.物件販売毎に成果報酬
3.その他経費(交通費等)
1~3の全てを販売手数料にすべきか、支払手数料にすべきか、
又は1は支払手数料、2~3は販売手数料、のように分けるべきかで迷っております。
こうすべきというルールがありましたら、ご教授頂けますでしょうか?
どうぞよろしくお願い申し上げます。
税理士の回答

毛満勝彦
お世話になります。
業界や地域によって違いがあるかもしれませんが、
税法上はどちらの取扱いになっても問題ないと思います。
まだ決定はしていませんが、どちらかに一本化することに致します。
どうもありがとうございました。

毛満勝彦
どういたしまして。
ベントアンサーありがとうございます。
本投稿は、2016年02月18日 14時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。