事業開始日より前の経費の仕訳について
個人事業主です。
1月1日事業開始で開業届を提出しました。
①、②について質問があります。
①10月頃から事業に関わる経費が発生しているので、会計ソフトにてすべて開業費で計上。
→借方勘定科目:開業費 〇〇円 貸方勘定科目:事業主借 〇〇円
②1月1日以降の経費は、まだ事業用口座ができていなく、個人口座からお金を出しているため、事業主借で計上。
→借方勘定科目:〇〇費 〇〇円 貸方勘定科目:事業主借 〇〇円
これらは正しいのでしょうか?
また、①に関しては、
借方勘定科目:開業費 〇〇円 貸方勘定科目:元入金 〇〇円
の方が良いのでしょうか?
宜しくお願い致します。
税理士の回答
本投稿は、2017年01月10日 17時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。