中古車販売店 車の保証
中古車販売店を営んでおります。
車が壊れた時の為の保証料金の勘定科目はどうしたら良いでしょうか。
使わない場合もあれば、使う時もあります。
税理士の回答
車が壊れた時の為の保証料金の勘定科目はどうしたら良いでしょうか。
→お客様から保証料を受け取るという前提で回答します。
返還義務がないのであれば売上高又は雑収入、返還義務があるのであれば預り金等の負債になると考えられます。
使わない場合もあれば、使う時もあります。
→これはお客様の都合であって、ご質問者様の処理は上記の通りです。
回答ありがとうございます。
支払いの科目は保険料でしょうか?
すみません。追加のご質問の意味がよくわからないのですが、何を支払うのでしょうか?
お客さまからの受け取る保証料
現金1,000 売上高1,000
保証料金の支払い
?1,000 現金1,000
保険料なのか、支払い手数料なのか、保証料金を支払う場合です。言葉足らずで申し訳ありません。
保証料金を販売元の会社に支払っています。
そこが修繕に該当するかなどチェックしたりしています。伝わりますでしょうか。
すみません。
保証料金というのがどういう流れなのか、ご記載の文面ではわかりません。
例えば、別に保証会社というものがあってお客さまから受け取る保証料は単に預かるだけで、預かった全額を保証会社に支払うのであれば、ご質問者様の収入にも支出にもなりません。預り金又は仮受金です。
かしこまりました。お答えいただきありがとうございます。
本投稿は、2022年05月17日 15時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。