法人概況説明書の源泉徴収税額について
お世話になっております
法人税概況説明書18の欄に源泉徴収税額を記載する欄がありますが、12月は年末調整後の税額を記載するという認識です。社員の住宅ローン控除により社員から預かっている所得税を12月給与と一緒に還付しています。残り超過部分は直接税務署から直接社員個人の口座に還付する方法で行っております。その場合年末調整後の税額は12月還付している部分金額か住宅ローン控除で還付する全額どちらを記載すれば良いのでしょうか?
宜しくお願いいたします
税理士の回答

会社で納付還付する分と考えます。
宜しくお願い致します。
竹中先生
休日にもかかわらずご教示ありがとうございました。
度々申し訳ございませんが、前年度事業概況説明書の源泉徴収税額の欄が間違って記載した場合どうすればいいでしょうか。
よろしくお願いいたします。

前年度事業概況説明書の源泉徴収税額の欄が間違って記載した場合どうすればいいでしょうか。
問い合わせが税務署の担当官からあった時のみ、その訂正についてお話しください。
宜しくお願い致します。
竹中先生
ありがとうございました。もう一つ聞きたいですが、6月から定額減税で所得税の預か金はございませんが、その場源泉徴収税額蘭に0と記載すれば良いのでしょうか。

6月から定額減税で所得税の預か金はございませんが、その場源泉徴収税額蘭に0と記載すれば良いのでしょうか。
その通りです。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2024年10月19日 12時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。