貸借対照表の預金と通帳残高が合わない。
お世話になります。今年、法人を立ち上げ、色々と調べながら会計ソフトを使い日々の帳簿を付けています。貸借対照表の預金残高と実際の通帳の残高が合いません…。敷金をその他の資産、創立費を繰り延べ資産として入力しているのですが、その費用を貸借対照表の預金残高に足すと通帳残高と丁度一致します。これは、何か間違いが起こっているのでしょうか?実際には費用は支払っているので通帳の方が残高が多いというのはおかしいですよね。初歩的な事で申し訳ないですが、教えて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
税理士の回答

預金通帳の日々の動きと会計ソフトの数字を調査します。
これは、何か間違いが起こっているのでしょうか?実際には費用は支払っているので通帳の方が残高が多いというのはおかしいですよね。
二重に支払った仕訳をしているのでしょう。
そこのところを再度調べてください。
よろしくお願いします。
本投稿は、2023年08月01日 08時07分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。