決算書の合算
中小企業の経理をやっています。
今回、決算書の合算のやり方をお教えいただけたらと思います。
具体的に、30期令和2年4月〜12月の決算書と31期令和3年1月〜3月の決算書があります。
この年はなぜか一年間での決算書ではなく、9ヶ月と3ヶ月で分けていました。
この度、上記一年分を合算した決算書を作ってほしいといわれました。
BSは合算せず、令和3年3月のものをそのまま作ればいいと思います。
PLの場合は基本合算で、在庫の期首期末は令和3年3月の金額でよろしいでしょうか?
その場合、30期と31期の当期純利益の金額は当たり前ですが単純合算した金額とは違ってきますが、いいのでしょうか?
ご教示いただけると幸いです。
税理士の回答

30期令和2年4月〜12月の決算書と31期令和3年1月〜3月の決算書
30期31期とあります。
それぞれは別の期だと考えます。
合算は意味のないことだと考えたい。
ご回答ありがとうございます。
別の期ではありますが、令和2年4月〜令和3年3月のPL.BSを作成してほしいと指示を受けたので合算したく思っています。
意味がないかもしれませんが、仮に合算するのであれば、1番初めの質問は合っているのでしょうか?

別の期ではありますが、令和2年4月〜令和3年3月のPL.BSを作成してほしいと指示を受けたので合算したく思っています。
わかりました。
そういうことなんですね。
合算しても、B/Sは、3月末と同じです。
P/Lのみ両方を足せば、完成します。
期首は、令和2年の4月期末は、令和3年の3月にすれば、何事もなく、合うと考えます。
頑張ってください。
仮に合算するのであれば、1番初めの質問は合っているのでしょうか?・・・期首が違っています。上記記載
ご丁寧にありがとうございます!
本投稿は、2024年04月26日 19時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。