法人と個人で利用する携帯の通信費について
お世話になります。
1台の携帯を法人と個人(私用)で使っています。
この携帯の通信費の処理ついて教えてください。
(以下、質問内容です。)
携帯は個人名義で使用しておりますが、法人で利用している分を法人に負担させることは可能でしょうか。可能な場合、どのような計算で個人分と法人分を計算すればよいでしょうか?
また、可能な場合は、毎月の通信費全額を個人が支払い、決算前などに一括で法人から個人に按分した金額を渡す形でよいでしょうか?
お忙しいとは存じますが、ご回答いただけますと幸いです。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
通信費のうち、業務のために使用した部分を合理的に計算して精算すれば法人の必要経費に計上することができます。
国税庁のFAQでは、
通話料(基本使用料を除きます)については、通話明細書等により業務のための通話に係る料金が確認できますので、その金額を企業が従業員に支給する場合には、従業員に対する給与として課税する必要はありません。
...と説明されています。
他にも、合理的な計算方法の例を示していますので、参考になさってください。
ただし、渡し切りの固定額の通信費手当となりますと、給与課税となります。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
山本快夫
個人から法人に対する立替金の精算については、一年に一回でも、毎月でも、その内容が適正であれば問題ありません。
ご回答ありがとうございました。
丁寧な回答でとてもわかりやすかったです。
ありがとうございました!
本投稿は、2026年06月26日 10時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







