打ち方を教えてください
借方/貸方 勘定科目などを教えて欲しいです。
1.会社からの総支給額
2.総支給額から天引き所得税
3.総支給額から天引きリース代
4.最終的に振り込まれる手取り額
初心者なもので例を添えていただけたら嬉しいです
税理士の回答
会社から源泉徴収される報酬と言うことで回答します。
下記の様な仕訳も一つの方法です。
(普通預金)8,500/(売上高)10,000
(仮払税金)1,000/
(賃借料) 500/
回答ありがとうございます。
こちらは普通預金8500/売上高10000
というのは左側が手取り、右側が総支給額とういうことでしょうか?
また借方貸方が同額じゃないこのような場合でも貸借対照表の合計はちゃんと合いますでしょうか?
単一仕訳の場合
下記の様な仕訳になります。
右側が、総支給額になります。
(普通預金)8,500/(売上高)8,500
(仮払税金)1,000/(売上高)1,000
(賃借料) 500 /(売上高) 500
いま手取り額(普通預金/売上高と書いています)しかソフトに書いていない状態なのですが、それに加え所得税、リース代も入れれば平気ということでしょうか?
又、所得税は事業主貸の補助科目に源泉所得税という科目がありました。こちらは使っても大丈夫ですか?
1.それに加え所得税、リース代も入れれば平気ということでしょうか?
その様にされたら良いと考えます。
2.所得税は事業主貸の補助科目に源泉所得税という科目がありました。こちらは使っても大丈夫ですか?
その勘定科目で良いと考えます。
すいません、
普通預金)8,500/(売上高)8,500
(仮払税金)1,000/(売上高)1,000
(賃借料) 500 /(売上高) 500
先程言っていたこちらを入力すれば、総支給額も手取り額も打ち込んでることになりますか?
又、事業主貸の補助科目の源泉所得税で所得税を入れた時、結果的に確定申告に出さなきゃいけない紙にちゃんと給料から引かれた所得税ですよと表示されますでしょうか?
①こちらを入力すれば、総支給額も手取り額も打ち込んでることになりますか?
総支給額も手取額も入力した事になります。
②源泉所得税について、確定申告書の収支内訳書は、正しく入力されると思います。
しかし、源泉所得税等は、確定申告書には、記入する箇所があります。
別に記入できる所得税専用スペースのようなものがあるということでしょうか?
確定申告に、所得の収入、所得額、青色申告控除額、源泉所得税、各種所得控除額、等々、記入する項目があります。
それは1年間の合計のものを書けば良いのでしょうか?
確定申告書Bの用紙で確定申告する事になります。
年額を記入します。
本投稿は、2018年12月07日 16時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。