残高試算表での数字について、よく分かりません。
事業用の専用口座を作る前の売掛金は、個人用の口座に振り込まれていました。
そしてその振り込まれたお金を、生活費に使っていたので、記帳は、
例 事業主貸20000円 売掛金20000円
だけにしていました。
事業口座にした後の記帳は、
例 普通預金50000円 売掛金50000円
で記帳していました。
すると、残高試算表では、
例 借方金額70000 貸方金額50000 期末残高20000
となり、期末残高に事業主貸として記帳した金額が残ってしまっています。記帳の仕方が間違っているのでしょうか?
そ期末残高にある20000円は、かなり前に使ってないはずなのに、資産のように残っているような感じなので、とても気になり相談させていただきました。
期末残高の意味があまりよく分かっておりません。すみませんが、教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
本投稿は、2019年01月07日 00時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。