資金繰りの考え方
メーカです。製品ABCを製造する生産計画を立てました。(7月に入荷(外部組立)
A10台 原価計100,000
B15台 原価計150,000
C20台 原価計200,000 (各原価1万円/台)
その時の資金繰りの考え方ですが、①7月に組立業者から納品される=請求書
当社は末締めの翌月支払とした場合7月請求、8月に45万支払いとなる。
②次にこのABCがいつ売上になるのか。Aが8月Bが9月cが10月とした場合
売先の支払いサイトを確認し〇月に入金となる。
残りは在庫となる為、在庫管理も徹底する。
当社の場合、売り先が数千社となるのですが、そこは過去実績からの案分する計算しかないと思うのですが問題ないでしょうか(回収月、振込、手形とバラバラ)
宜しくお願いします。
税理士の回答

売り先が数千社であれば数が多いため、過去実績に基づいて入金の予測金額を見積もることになると思います。
本投稿は、2021年06月06日 15時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。