事業主借を使った場合の仕訳帳の書き方について
事業用の保険料(10,000円)をプライベート用の現金で支払いをしました(今後も事業用の現金は用意しない予定です)。
仕訳帳の記載方法についてご教授お願いいたします。
【借方勘定科目】 【貸方勘定科目】
保険料 10,000円 事業主借 10,000円
今回、上記の様に記載させて頂きましたが、これだけでよろしいのでしょうか?
【借方勘定科目】 【貸方勘定科目】
保険料 10,000円 事業主借 10,000円
事業主貸10,000円 ??? 10,000円
↑の様な形で『事業主借』を相殺させる必要があるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

中島吉央
一番最初の仕訳で問題ないかと思われます。
中島先生
返答ありがとうございます。
今後もその様に記載をさせていただきたいと思います。
本投稿は、2021年06月24日 14時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。