準確定申告の確定申告書付表(兼相続人の代表者指定届出書)について
亡くなった父の準確定申告で提出する
"死亡した者の平成xx年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表(兼相続人の代表者指定届出書)"
について教えてください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/fuhyo/23....
1/1から死亡日までの所得税を相続人で分割する割合が、相続の割合になるようで、相続の割合を記載する必要があるようなのです
・相続人は、母(故人の妻)、私(故人の子)、姉(故人の子)
・相続財産は、家屋、家屋の土地、雑種地(貸し駐車場)
・それぞれの不動産価格は司法書士により算出済み
・相続は遺言で、私が家屋と家屋の土地、母が雑種地3/4、姉が雑種地1/4
この場合、"(7)相続分…B"の"法定・指定"は"指定"だと思いますが、
その下の割合はどう記載したらいいのでしょう?
価格による"?%"とは出ますが、"?/?%"では正確に記載できないのですが
"(各人の相続価格)/(全相続価格)"と記載するわけにもいかないですよね
税理士の回答
原則として相続時の時価を記載することになります。ただし、分割が行われていない場合は、各人の法定相続分に基づいて記載します。しかし、準確定申告の段階では、相続財産の全容が把握されていないケースが多いため概算で済ませたりすることもよくあります。よって、評価が完了し分割も確定しているのであれば算定されている金額を記載しますが、そうでない場合は法定相続として空欄で提出することになると思われます。
早速に回答ありがとうございます。
相続の分割は既に確定して完了しているのです。
"(7)相続分…B"の箇所で"?/?%"と記載する必要があるのですが
3人の金額が"1/3,1/4"など簡単な表記ができないのでどうしたらよいのでしょうか
ということなのです。
よろしくお願いします。
ありがとうがざいます
そのようにしたいと思います
本投稿は、2019年10月14日 16時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。