簡易課税制度の消費税の事業区分について
個人の建具工事業です。
父の代では簡易課税の第3種事業で消費税の申告をしていたのですが、
5年前の代替わり後は税理士さんの指導のもと第4種事業で申告しています。
事業形態は元請からの請負で、原材料の支給は受けておらず、
仕入れは自己調達です。
第3種のほうが税率が10%安くなるため、少々気になっております。
このような場合も第4種事業に該当するのか、
ご教示よろしくお願いします。
税理士の回答

(回答内容)
売上毎の判断になりますが、相談者様の疑問のとおり、「第3種」でよろしいかと思います。関与税理士に理由を問い合わせてください。
(回答理由)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6509.htm
ご回答いただきましてありがとうございます。
直接担当ではなく、商工会を通しての指導ですので
言いにくい部分はありますが、問い合わせしてみようと思います。
本投稿は、2023年09月01日 16時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。