持続化給付金 特例申請 開業届の代わりの書類について
2019年の夏頃から個人事業主としてお仕事をしております。今回、持続化給付金にあたり特例申請をする予定なんですが、追加書類として開廃業届や事業開始等申告書が必要、それらが無い場合は「開業日、所在地、代表者、業種、書類提出日の記載がある書類」を代わりに提出するようにとの事でした。
産業省の方へ問い合わせたところ、その代わりの書類とは公的なものに限るとの案内を受け、税務署や役所ではそう言った代わりになる書類は取り扱って無いと言われた旨を伝えると、税理士の方から作ってもらった書類の事を指していると説明されました。
ですが、いくら調べても税理士の方々が作成出来る書類の中に「開業届等の代わりになるような書類」と言ったものはありませんでした。
産業省の方が言っている、「税理士の方に作成してもらう書類」とは何の事か心当たりがあれば教えて頂きたいです。
ちなみに確定申告は白色でしていて、必要書類は上記以外揃っています。
よろしくお願い致します。
税理士の回答
ご質問者様が記載されているように、税理士が作成する開業日を証明するような書類はないと思います。少なくとも私は聞いたことがありません。
仮に、自由書式で税理士が署名押印しても公的なものにはなりません。
本投稿は、2020年05月16日 14時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。