持続化給付金 特例A-1での申告書類がない場合について
お世話になります。1996年より個人事業を営んでおります。
現在、持続化給付金を
「特例A-1 2019年分の確定申告の義務がない、その他相当の事由により提出できない場合」で申請しようと考えております。
そこでお伺いします。
申し込み画面を進めますと必要添付書類で
「2019年分の市町村民税・特別区民税・都道府県民税の申告書類」
と、ありました。
しかし、恥ずかしながら2018年、2019年と連続赤字で市民税を免除されております。
2019年分の確定申告もコロナ禍で税務署へ出向けず猶予を頂いております。申告しても赤字です。
なので現状、該当する書類(2019年分の市民税)がないのですが、どうしたら良いのでしょうか?
税務署印のある2018年の確定申告の控え(申告内容確認票B 第一表)なら、あります。
コールセンターへ電話やLINEを試みているのですが、一向に繋がらず
こちらへ相談させていただいた次第です。
どうか先生方の、お知恵をお貸し頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

一つ確認なのですが
2019年と連続赤字で市民税を免除されております
ということは住民税の確定申告自体はされているということなのでしょうか?
でしたらその際の申告書の控え、ということになります
それとも確定申告(所得税・住民税含めて)自体をしていないけれど、赤字なので申告をしていない、ということなのでしょうか
菅原裕和 様
ご回答ありがとうございます。
住民税の申告は確定申告と連動しているという理解でしたので、
過去に住民税のみ単独で申告したことはありません。
その証拠に黒字の時は住民税振込用紙が、赤字のときは免除の通知(時には低所得者手当の申込用紙)が市から届いています。
今、ガイダンスを読み返しましたが
もしかしたら、自分の場合はA-1ではなくA-2に該当でしたでしょうか?
お手数ですがよろしくお願いいたします。
本投稿は、2020年05月24日 01時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。