持続化給付金の2019年開業
2019年に開業した個人事業主です。
開業届けは出していません。
確定申告はしています。(白色申告)
開業届けが無いため「開業日、所在地、代表者、業種、書類提出日」のわかる書類が要るのですが、厳密にどのような書類ですか?
自分で作成出来ますか?
手元にあるのは「確定申告の控え」「支払い調書」です。早急に教えて下さい!
お願いします。
税理士の回答
コールセンターでは「公的な書類」と回答しているようですので、ご自身で作成するものではないと思います。
相手先と交わした契約書などになると思います。
私に支払う相手方が発行した、支払い調書はダメですか?
と言うより、確定申告が2019年から開業してる何よりの証拠ではないのですか?
支払調書では、開業日や所在地などの記載がないので確認出来ないと思います。
確定申告でも開業日は分からないので、開業特例として開業届の提出が必要とされているのだと思います。
通常申請が出来るのであれば開業届は不要です。
持続化給付金は税理士が決めているわけではなく、申請要領に記載されているルールしかご回答出来ません。
例をあげて教えて欲しいです。
わかりにく過ぎます。
何という名前の書類、契約書が必要なのですか?
ご質問者様がどのような事業をされているのかわかりませんが、例えば業務委託契約書などが一例です。
私は知り得る限りでご回答しているつもりです。
どうしても納得出来ないのであればコールセンターにご確認下さい。
レベルの低い税理士なので以上で失礼します。
本投稿は、2020年05月25日 12時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。