持続化給付金を来年申し込む場合、不利益は想定されますか?
持続化給付金について、今年よりもおそらく来年の方が影響が大きいと思っています。持続化給付金は課税対象のため来年申し込みしたいと思っているのですが何かしらの不利益を被る可能性はありますか?
もし可能性があればどのようなものが想定できるかアドバイスいただければ幸いです。
税理士の回答

出澤信男
持続化給付金の申請期間は、令和2年5月1日から令和3年1月15日までとなっています。翌年であれば、1月15日までに申請すれば問題ないと思います。

竹中公剛
出澤先生に追加します。
①この制度は、今回一回こっきりです。
なので、受ける権利があれば受けてください。もらわなくても、生き延びられれば、それももまた、良しです。
②来年も、生きるために、このような法案ができても、まったく別の法案です。
前年度もらったからといって、もらえないという法案では、ない、と思います。
③国民が今にも、死にそうなんです。
それを救済するのが、この法案なんです。
死なせないための法案です。
生き延びた後には、10倍返しで、恩返しを、しましょう。
国のために・皆のために・・・。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2020年05月31日 19時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。