売上の課税区分について
今年夏より、海外のITコンサルティング企業にて契約社員(コンサルタント)として日本からリモートで勤務しております。
※日本法人はない企業です。
契約先の会社から毎月、現地の通貨で給与をいただいており、自分で確定申告するためにfreee会計を利用しはじめました。
給与を登録する際、売上として登録になるかと思いますが、その際の課税区分がわからなくて困っています。
選択肢には以下の項目がありますが、どれを選択すればよろしいでしょうか。
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課税売上10%
課税売上8%
課税売上8%(軽)
課税売上
課対仕入10%
課対仕入8%
課対仕入8%(軽)
課対仕入
対象外
不課税
非課売上
非課仕入
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税理士の回答
契約社員ということは雇用契約に基づく給与所得になると思いますが、その場合は対象外です。
先ずは、ご自身の収入が給与なのか売上なのかをご確認ください。
本投稿は、2023年10月25日 17時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。