前期の未払金二重計上の訂正について力添え下さい。
前期と前々期(令和3と4年度)、クレジットカードで購入したものを取引した日に
【借方】消耗品費等【貸方】未払金
クレジット引き落とし日に
通常は【借方】未払金【貸方】普通預金(個人)となるところを【借方】【貸方】逆で処理しておりました。
なので前期と前々期の青色申告決算書提出内の貸借対照表の未払金が計上されております。(しかも逆で処理をしたので倍の額です。)
今期(令和5年度)の青色申告決算書作成にあたって今更ですが気づきました。
遡って正しく記帳し直してもいいものでしょうか?その際、税額(還付金)は多分変わらないと思うのですが、税務署にはやり直した青色申告決算書一式を再度持ちこめばいいのか‥訂正にあたっての必要書類は???分からないことだらけです。
これからどのような訂正の処理が適切でしょうか?ご教授いただきたいです!
よろしくお願い致します。
税理士の回答

損益に影響がなければ、期首に訂正の仕訳をすることになります。
損益に影響なかったので教えていただいたように処理致しました!ありがとうございます♪
本投稿は、2024年02月28日 00時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。