年を跨ぐ売掛金の記入方法について
標題の件ですが、24年分青色申告をする際の記入方法をご教示下さい。質問は下記の3点です。
初めての青色申告で理解出来ていない部分が多々あり、ご教示頂けますと幸いです。
使用ソフトは弥生です。
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■質問事項
①24年売上に対して、現金振り込み時期が来年申請分(25年)になる場合、貸方対照表の「売掛金」に差額が表示されますが、これはどのように記入・処理すべきですか?
②23年売上の24年振り込みで、売掛金に誤差が出る場合の記入方法をご教示下さい。
③貸方対照表の売掛金の「期末」欄は0となっていなければおかしいでしょうか?
ご回答の程よろしくお願い致します。
税理士の回答

増井誠剛
結論から申し上げますと、以下のように処理すれば問題ありません。
① 24年売上で25年に入金の場合
売上が確定した時点で「売掛金(資産)」を計上し、来年の入金時に「普通預金」や「現金」で相殺します。例えば、24年に売上100万円なら、
24年:
借方 売掛金 1,000,000円 / 貸方 売上 1,000,000円
25年:
借方 普通預金 1,000,000円 / 貸方 売掛金 1,000,000円
② 23年売上の24年入金で誤差がある場合
前年の売掛金残高と実際の入金額の差異を確認。もし差額があれば、「雑損失」や「雑収入」で調整します。
③ 貸借対照表の売掛金「期末」欄について
期末に売掛金が残るのは正常です。0である必要はありません。むしろ、売掛金がある方が通常の営業活動といえます。
ご心配でしたら仕訳を確認して、合計残高試算表でチェックしてみてください。
ご丁寧にありがとうございます。
本投稿は、2025年02月24日 21時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。