貸借対照表での現金科目について
労務費収入で生活費となってます、事業資金としての現金は残っていない状態です、この場合には現金のところにはどのように記入すればよいのですか?
税理士の回答
事業用の現金がないのであれば記入は不要です。
貸借対照表は記入しなくていいのですか?
この場合には65万の控除を受けられないのですか?
65万円控除(e-Taxの場合)を受けるためには、貸借対照表は必要です。
ご質問が、貸借対照表の現金のところにはどのように記入するのか、ということでしたので現金のところの記入は不要と回答しました。
控除を受けためにはどう記入すれば良いのですか?控除前の所得のところしかわかりません
仕訳などを具体的に拝見しないと回答はできませんし、ネット上でご質問者様の貸借対照表の全ての記載を指導することは出来ません。
確定申告会場などがあると思いますので、税務署に直接ご相談下さい。
本投稿は、2021年03月24日 09時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。