年齢81歳母親が生活保護受給予定だか扶養控除するべきか
母親は81歳でアパートで1人暮らしをしていましたが、認知症を発祥し今年の4月から1人暮らしが難しくなり施設に入所することになりました。その時、住民票の住所は施設にはしないで、私と同じにしましたが世帯は別としました。
母親は年金が毎月6万円で他に収入はありません。私は12歳の子供が1人いるシングルマザーですので生活は豊かではなく母親を援助する事は難しいです。母親の貯金があるうちはそれで施設のお金を支払う予定ですが、無くなった時は生活保護を申請しようと考えています。
これまでは母親を私の扶養にはしていなかったのですが、世帯分離していて一緒に住んでいなくても別居の老人扶養親族として今年の年末調整で申告すれば、税の控除が受けらると市役所の方に教えて頂きました。また私はシングルマザーなので児童扶養手当を受給しているのですが、母親を老人扶養親族にすると扶養人数が子供と合わせて2人になると教えて頂きました。
税の控除があったり扶養人数が増える事は有り難い事なのですが、ゆくゆくは母親の援助は難しいため、母親の生活保護を申請しようと考えています。母の貯金も残り少なくなってきたため、来年には申請予定です。
母親の生活保護申請をしようと考えているなら、今年の年末調整で母親を私の老人扶養親族として申請しない方が良いでしょうか?
市役所の生活保護担当課に電話で聞いたところ、ややこしくなるので申請の時にそんな事は言わない方が良いと言われただけで明確な答えはなかったです。
母親を老人扶養親族にする事で生活保護が通らなくなるようになったり、減給になるのであれば、扶養にはしない方が良いのかとも考えています。
ちなみに私の年収は250万ほどです。
税理士の回答

安島秀樹
明確な答えのないものに質問してもしかたがないようにおもいました。援助0で扶養家族にしている人はたくさんいるとおもいます。
本投稿は、2025年09月25日 22時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。