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住宅ローンについて

土地+建物(工事請負契約書の金額)が4250万。
内、頭金で1350万支払い済み。
後々、オプションやカーポート、フェンスの費用で+200万ほど。
そこで、住宅ローンを3,100万で組む予定です。
確定申告の住宅ローン控除の書類を見たところ、補助金等控除前の取得対価の額の部分には、売買契約書(工事請負契約書)に記載された住宅の購入金額を記載との表記があります。
この場合、工事請負契約書の金額に、後々つけたオプションやカーポート、フェンスの費用を足したした金額を記入しても良いのでしょうか?
でなければ、オーバーローンとして捉えられてしまうとご指摘をいただき…どうしたらいいでしょうか。

もう一点質問です。
ローンは連帯債務
土地と住宅の登記を1/2ずつにしたい。
頭金を夫500万 妻800万支払い済み。
この場合、
ローンの負担割合を夫1700万 妻1400万
にすれば、登記は1/2ずつで可能でしょうか?

ご教示のほどよろしくお願いいたします。

税理士の回答

外構工事等については、こちらで検索すれば、国税庁の見解があります。

門や塀等の取得対価の額

登記については、総資金負担割合と一致しているので、問題ないと思います。

本投稿は、2022年09月15日 20時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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