税理士ドットコム - 銀行預金や配当(源泉徴収済み)とFX所得(20万円未満)の合計が年間20万円超のとき確定申告は必要? - 一か所から給与の支払を受けている人で、給与所得...
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 銀行預金や配当(源泉徴収済み)とFX所得(20万円未満)の合計が年間20万円超のとき確定申告は必要?

銀行預金や配当(源泉徴収済み)とFX所得(20万円未満)の合計が年間20万円超のとき確定申告は必要?

サラリーマンで給与所得以外の年間所得の合計額が20万円以上あるとき、確定申告が必要ということですが、以下の場合は必要ですか?

---給与所得以外の年間所得---
(1)FX所得 19万7千円

(2)投資信託の年間配当 3万円 
※特定口座「源泉徴収あり」内で源泉徴収済み。

(3)銀行定期預金の利息 4千円 
※源泉徴収済み

上記以外は無し。

(1)   < 20万円
(1)+(2) > 20万円
(1)+(3) > 20万円
(1)+(2)+(3) > 20万円
ただし、(2)と(3)はいずれも源泉徴収されている。

-----------------------------

税理士の回答

一か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人は確定申告をしなければなりませんが、次の所得は上記の「給与所得及び退職所得以外の所得」には含まれないことになっております。
1 上場株式等の配当や少額配当などで確定申告をしないことを選択したもの
2 特定口座の源泉徴収選択口座内の株式等の譲渡による所得で、確定申告をしないことを選択したもの
3 源泉分離課税とされる預貯金や公社債の利子
4 源泉分離課税とされる抵当証券などの金融類似商品の収益
5 源泉分離課税とされる一定の割引債の償還差益
6 源泉分離課税とされる一時払養老保険の差益(保険期間等が5年以下のもの及び保険期間等が5年超で5年以内に解約されたもの)

ご相談者様のケースでは、(2)と(3)の所得が上記の「1」と「3」に該当すると思われますので、これらは含めずに判定しますと確定申告は省略可能と思われます。

宜しくお願いします。

本投稿は、2015年08月24日 10時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

確定申告に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
29,752
直近30日 相談数
1,077
直近30日 税理士回答数
2,126