法人解散後の確定申告について
今年の11月10日に法人を解散いたしましたが、
法人解散後は2回の確定申告が必要であることは把握しております。
1.解散日までの決算書(2025年4月1日〜2025年11月10日)
2.解散日翌日から清算結了日までの決算書(2025年11月11日〜清算日)
現在、解散日までの決算書は作成済みで、続いて解散日翌日から清算結了日までの決算書を作成しているところです。
ここで一点お伺いしたいのですが、
解散から清算までの決算書は、解散日までの期間(2025年4月1日〜11月10日)の損益計算書の数値を引き継いで作成すべきでしょうか。
それとも、期間が区切られるため、
損益計算書は引き継がず、0円からのスタートで作成するのが正しいのでしょうか。
現在使用しているソフトが円簿会計なのですが、途中で決算を区切ることができずこのような質問をさせて頂いた背景がございます。
お手数をおかけいたしますが、ご教示いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
税理士の回答
竹中公剛
ここで一点お伺いしたいのですが、
解散から清算までの決算書は、解散日までの期間(2025年4月1日〜11月10日)の損益計算書の数値を引き継いで作成すべきでしょうか。
引き継ぎます。
よろしくお願いいたします。
ご回答いただきありがとうございます。
回答を踏まえての質問なのですが、
その際は2025年4月1日から精算日までの決算書を作成すれば問題ないということでしょうか。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
竹中公剛
その際は2025年4月1日から精算日までの決算書を作成すれば問題ないということでしょうか。
そうなります。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
本投稿は、2025年11月27日 15時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







