勘定科目内訳明細書の集計単位について
勘定科目内訳明細書について、同じ相手会社でも「相手部署」「相手営業所」「自社部署」「自社営業所」など毎に請求書を分けてもらっていたり、同じ請求書でも自社で按分して分けて管理している場合、集計しなければいけませんか?
また「固定資産税」「従業員」のようにひとまとめにするのはNGですか?
逆に買掛金と未払金で科目分けている場合は同じ請求書でも分けなければいけませんか?
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
以下、あくまでも個人的な対応となります。税務署の説明からも、金額の大きいものだけに関心があることが伝わってきますし、ある程度の不備があっても問題になりません。
1.
質問者さまのケースでは、支払相手ごとに集計するのが面倒なため、支店ごとに分けて記入します。(税務署で相手先ごとに合計してください...という意です)
2.
固定資産税の市町村や、貸付金や預り金の従業員のような類は、税務署から見ても重要性は低いと判断して、まとめて記入します。
3.
税務署は科目ごとの内訳を知りたがっているわけですので、その意味ではなるべく買掛金と未払金ごとに分けて記入するのが望ましいでしょうが、「買掛金および未払金」として記入してしまっても特に問題になったことはありません。
なお、上記は対・税務署の話で、対・金融機関となると話は別となり、細かく質問されたり再提出を求められることがあります。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
本投稿は、2026年06月16日 19時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







