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任意継続被保険納付後の正規職員就労

29年8月に前職退職。後より国保ではなく社会保険を任意継続被保険者として、30年5月迄納付(月約4万)。その間はアルバイトで収入を得る。30年6月より転職正規職員となった。30年の年末調整は職場でするとのことでバイトの源泉徴収と、生命保険等の証明書を職場に提出しました。職場作業は終了した模様です。
更には
私は賃貸物件の不動産収入(まだ、マイナス)あるため、昨年は自分で確定申告をしました。しかし、今の職場に任意継続被保険の払込書領収書を提出していなかった事に気が付きました。30年分の医療費控除申請もあります。どうすればスムーズに確定申告できますでしょうか。

税理士の回答

確定申告において、給与所得(源泉徴収票)と不動産所得から、医療費控除及び社会保険料控除(任意継続被保険の払込書領収書)を追加で適用されたら良いと考えます。

ありがとうございます。
職場の総務に掛け合い、一旦手元に戻し、また書類作成の訂正画必要になると考え、混乱を招くと思いそわそわしていました。
追加という形で、確定申告書類を作りにいけばいいのですね。
スッキリいたしました。ありがとうございます。

本投稿は、2019年02月01日 22時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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