税理士ドットコム - 退職後の社会保険料の確定申告記載方法について - 確定申告書には、源泉徴収票の社会保険料の金額を...
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 退職後の社会保険料の確定申告記載方法について

退職後の社会保険料の確定申告記載方法について

昨年6月に退職し源泉徴収票を入手しました。退職後、介護保険料、健康保険料を
支払いました。今年の確定申告で社会保険料控除欄に記載する金額は昨年6月で入手した源泉徴収票にある、社会保険料の金額と支払済保険料を合算して記載で良いでしょうか。確定申告提出時に保険料の振り込み確証を添付予定です。

税理士の回答

確定申告書には、源泉徴収票の社会保険料の金額を源泉徴収票の通りとして記載し、その下の欄に退職後の介護保険料と健康保険料の合計額を記載した方が良いと思います。

早々のご回答有難う御座います。
社会保険料の欄に合計金額を記入し、源泉徴収票の通りの記載はどこかわかるところに記載で良いとの事でしょうか。
宜しくお願い致します。

以下の様に記載することになります。
社会保険の種類    支払保険料
源泉徴収票の通り    xxxx
健康保険料       xxxx

本投稿は、2020年02月29日 12時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

確定申告に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

確定申告に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,190
直近30日 相談数
654
直近30日 税理士回答数
1,219