税理士ドットコム - [確定申告]副業個人事業主が事業所得として認めてもらえる売上金額について - 事業所得として認められる明確な基準はありません...
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副業個人事業主が事業所得として認めてもらえる売上金額について

一般企業で働きながら6月に個人事業主として開業をいたしました。
会社を休職してしまっていることもあり、
昨年の年収は480万円ですが、
今年の年収は200万円程度になりそうです。
確定申告の際に雑所得ではなく、事業として認めてもらうには今年いくらの売上が必要となるのでしょうか。
また、見られるのは売り上げとなるのでしょうかそれとも経費を引いた収益となるのでしょうか。

税理士の回答

事業所得として認められる明確な基準はありませんが、判例の考え方は、「自己の危険と計算において独立して行う業務であり、営利性・有償性を有し、かつ、反復継続して業務を遂行する意思と社会的地位とが客観的に認められるもの」とされています。
例えば、給与所得者として会社に勤務しながら副業として業務を行なっており、あくまで生計は給与所得で立てているのであれば雑所得とされる可能性が高いと思います。
また、事業所得として認められる明確な売上なり所得基準はありませんが、少なくとも営利性がなく、例えば毎年所得が赤字であれば、事業所得として申告したとしても、税務調査において否認される可能性があると思います。
いずれにしても、ご質問の事実関係では判断できかねますので、具体的な事実を基に税務署で相談してください。

本投稿は、2020年08月01日 06時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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