クラウドソーシングで色々な仕事をしている私の「職業」は何になりますか?
私は開業届けを提出したときの職業欄には「ウェブライター」と書いたのですが、
クラウドソーシングでは色々な仕事があり、記事作成以外の案件の仕事もしてしまっています。
住民税や、所得税などの確定申告を書く時など公的書類に、開業届けに書いた職業ではない、今の状態の職業を書いても大丈夫ですか?
「ウェブライター」と書いて、少しずれた仕事もやっていたら良くないですよね。
クラウドソーシングサイトで色々な仕事をやっていきたいので、それら全般を対象に仕事をやる場合、職業は何と書いたらいいでしょうか?公的な書類に書ける職業で、私に当てはまるのは何でしょうか。クラウドワーカーと書けるのでしょうか?フリーランスは働き方だから駄目ですよね。
それとも、主にしている仕事の職種が記事作成なら、ウェブライターのままでも大丈夫ですか?
よろしくお願い致します。
税理士の回答
こんにちは。
ぜんぜん大丈夫です。
一番実態を表しているお仕事内容、職名を書けば良いと思います。
Web関連業、でもWeb関連サービス、でもWebライターでも
よいと思います。
税務署としては、職業欄の記載は、何かを規制するような情報でなくて、
どういうお仕事かを書いてもらうだけの部分ですので。
取り急ぎ回答とさせていただきます。
本投稿は、2017年02月18日 22時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。