退職前の有休消化中のフリーランスや法人としての活動リスクについて
近々退職予定で、有給消化中にフリーランスもしくは法人化し働きたいと思っています。
現職は原則副業禁止で副業するには申請が必要となっていますが、フリーランスもしくは法人としての活動が現職と非常に近い且つ現職には進路をまだ開示したくないと考えています。
人伝にバレる以外で副業がバレるリスクは、住民税の給与額からの乖離しかないと考えていますが、来年の住民税決定時期にはもう現職にはいないのでバレても問題ないと考えており、二重雇用を避けるため、有休消化し退職後に法人化するのがベストと考えています。専門家のご意見をお聞かせください。
(フリーランスか法人化するかは売上見込みベースでは法人化の見込みが高いと考えています。)
税理士の回答
税法上の問題ではありませので、弁護士ドットコムでご質問頂いた方がよろしいかと思います。
本投稿は、2021年07月05日 17時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。