個人事業主 親のクレカ支払いの仕訳について
個人でアクセサリーの販売を始めたばかりですが、白色青色両方の申告練習や準備のために問い合わせ致しました。
本題の前に…、わけあって数年働けず恥ずかしながら親に現金とクレジットカードを借りて生活してます。使った分は、全て家計簿に残し今は払わず、働き出すかアクセサリーで大幅な利益が出たら(まずはカードを作りたいので貯金したい)無利子ではありますが少しずつ返済することになっています。商品とクレカのレシート、通販は商品とクレカ明細または領収書のスクショ、現物のレシートは写真を撮り、保存して破棄する予定です。
生活費は非課税ですし、生活費に該当しないものやアクセサリーの費用は少ないので贈与税の支払いには該当しません。
本題です。会計ソフトに入力しようと思ったのですが仕訳がわからなくて。
まず、元入金はありません。現金、クレジットカード払いともに、私の個人のお金で支払ったので【仕入/事業主借】という認識であってますか?全部支払ったものは事業主借になってしまっても問題ありませんか?
(親からお金をもらったことは贈与税に関わるが該当しないため無視とする=私の個人のお金。実際は親にお金を借りて現金で支払った、または親のクレジットカードで払ってもらっているが。)
また【仕入/長期借入金】(親からお金を借りているから)とも考えられますが、無利子で数年ずっと勘定を置いとくことで弊害はないのでしょうか?(利益が少なければいつ返せるのかわからないので)
支払利息がなく無利子でというのがありえないですし…。
どちらが正しいのでしょうか?
普通は自分のクレジットカードで支払うから経費になるのは間違いないようですが仕訳までは調べても出てこなくて。
ご返信よろしくお願いします。
税理士の回答

全部支払ったものは事業主借になってしまっても問題ありません。支払利息がなく無利子でというのもありえます。
そうなのですね。もう回答つかないかと思って諦めておりました。とても助かりました。ありがとうございました。
本投稿は、2021年10月06日 16時18分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。