雑所得 タブレット 按分 方法
タブレット端末の按分方法についてです。
10万円以下のタブレット端末を購入し、fx等の雑所得を生む作業に使用する場合、時間按分するのは適切でしょうか。
例えば、スクリーンタイムを記録し、そのうち雑所得を生む行為に使用した時間の割合をかけて経費にするということを考えています。
また、タブレット端末を使いいくつかの雑所得を生む作業を行おうと考えています。例えば、fxや、メルカリの転売(事業規模ではなく、生活用動産に該当しない)を行う予定ですが、確定申告ではfxもしくはメルカリなどのうち、任意の項目(たとえばfx)の経費で落としてよいのでしょうか。
税理士の回答

竹中公剛
全てが正しい認識での質問です。
10万円以下のタブレット端末を購入し、fx等の雑所得を生む作業に使用する場合、時間按分するのは適切でしょうか。
一番正しい方法です。
例えば、スクリーンタイムを記録し、そのうち雑所得を生む行為に使用した時間の割合をかけて経費にするということを考えています。
はい、それが良いです。
また、タブレット端末を使いいくつかの雑所得を生む作業を行おうと考えています。例えば、fxや、メルカリの転売(事業規模ではなく、生活用動産に該当しない)を行う予定ですが、確定申告ではfxもしくはメルカリなどのうち、任意の項目(たとえばfx)の経費で落としてよいのでしょうか。
良いです。
本投稿は、2022年09月05日 12時01分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。