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住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税について

2022年の3月に新築を、主人と私の共有名義で購入しました。

主人、住宅ローン3000万円
私、贈与1000万円(母から)

母は弟(私の叔父)が寝たきりのため、その介護もしており、介護費用の関係から叔父の口座を作成しています。

その口座には2500万円の預金をしており、そこから1000万円を、この度の資金の一部として引き出し、贈与を受けました。
(住宅の支払いの関係から主人の口座へ直接振り込みしています)

この場合、
預金は全て母の物であること。
住宅も主人と私で共有名義にしてあること。
もちろん持分も分け合って、それぞれ登録免許税も負担しました。

いずれも住宅取得の贈与の特例を受けるためだったのですが、周囲の知人の話を聞くと、贈与になってしまうと一抹の不安を抱えております。

贈与に該当してしまう場合、どのように証明すれば住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税と認めていただからでしょうか?

税理士の回答

国税OB税理士です。
文章をお読みしましたが、主語がないために誰から誰の贈与になることを不安視なのか? よくわかりません?
 意味がわからないので、他の税理士も答えていないのだと思います。

本投稿は、2023年02月27日 07時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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