住宅購入の際に妻の両親から借りた80万円の贈与税対策について
住宅購入の頭金として、
妻の両親から借りた80万円の贈与税対策について質問です。
夫である私名義で中古住宅を購入しました。
頭金の支払いの際に、妻のご両親から80万円借りて、
そのお金は一旦妻の口座に振り込んでもらい、
妻の口座から私の口座に振り込んでもらいました。
借りただけの場合、借用書を作って返済していけば贈与税にはあたらないようなので、期日を決めて返済していく予定です。
そこで1点質問がありまして、この場合の借用書は妻に対してか妻のご両親に対してか、どちらに対して作成すればよいのでしょうか?
妻のご両親からのお金は、一度妻の口座を経由して私の口座に振り込まれています。現時点では、妻のご両親から私の口座に直接振り込まれたわけではないので、
妻が親から借りた⇒私が妻からその分を借りた=妻に対して返済していく借用書を作る
上記のように考えていますが、この認識で問題ないでしょうか?
それとも、ご両親に対しての借用書でよいのでしょうか?
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
税理士の回答

ご質問内容は民事の問題になりますので弁護士へご相談くださいませ。
本投稿は、2023年12月28日 09時42分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。