新築住宅購入、贈与税について
12月に入籍をし、新築住宅の本契約を11月に行い、実際家が建つのが4月以降になります。
夫(婚約者)の母から現金で住宅資金用に200万、夫から100万現金でもらい、私(妻)の口座に入金しました。その後、住宅の手付金で150万妻名義で振込しました。また、4月以降に私(妻)の父から500万住宅援助で贈与してもらいます。その際、住宅非課税の適用を受けようと考えています。また頭金は夫の母200万、夫100万、私の父500万、私(妻)200万の1000万で考えています。
そこで、夫の母からもらった200万、夫100万について、贈与税がかからないようにするには一旦返金したらいいのでしょうか?
またその他贈与税がかからない為の注意点はございますでしょうか?
税理士の回答
登記の名義はご相談者様が100%を予定されているのでしょうか。
返信ありがとうございます。それも今からですが、贈与税のかからないように所有権を分けたいと考えています。
資金を拠出した割合に応じた持分で所有権登記されるのであれば、贈与税の問題は発生しないと考えます。
ありがとうございます!!
不動産の所有権は夫と私(妻)で割合を分けようと思っています。その場合でも夫母から頂いた200万も贈与税は発生しないでしょうか?
本投稿は、2019年11月19日 09時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。