この時期に税務署へ行く理由について
軽度の認知症の母が、税務署に何度も脚を運んでいて、本日、通帳などを見せたら「ならゼロです!」と書面に何かを書いていただいたようなのですが、本人(母親)確認しても理由が聞くごとに変わって、本件の推移がまったくわからなくて困っています。通帳を見せる必要がある時はどのような場合なのでしょうか。また、もう結束したのかもしれませんが、このような状態から税理士に委託することは可能でしょうか?事実確認として税務署に赴こうと考えているのですが、一般的な弁護士費用程度なら税理士にお願いしたいと考えています。漠然とした質問内容なので、ご回等の有無はおまかせいたします。
同居はしておらず、本件の事をしったのは今日であり、母が確定申告をしているのは父の仕事についてです。
税理士の回答

三浦清勝
お父様がお仕事されて、お母様がその経理を担当しているのでしょうね。お母様は高齢で記帳とかできないのではありませんか?お仕事に関する収入・支出をすべて振り込んでもらったり、振り込んだりと通帳で行っているとすれば帳簿の代わりにその通帳を見せてくださいと税務署に言われたのだと思います。
お住まいの地域の税理士会でご相談してみてはいかがでしょう。無料相談もあると思うので、費用の見積もりしてもらい負担できる金額なら頼んだ方が安心できるのでは…
ご回等ありがとうございます。
ネット検索すれば依頼の相場や母の状況などは推察は出来るのですが、やはり本職の方に聞かなければと、と少々焦ってしまい質問内容がよくわからない文章になってしまっていて申し訳ありません。税理士会の存在ははじめて知りましたので、詳細を調べて早急に相談にいって見積もり等をしていただこうと思います。また、これからは税理士に依頼して父の仕事の経理を担当していただこうと決心いたしました。迅速で的確なご助言をしていただきありがとうございました。
本投稿は、2019年08月28日 17時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。